長野県佐久市のコミュニティFMラジオ局浅間山

開局15周年のご報告と御礼

謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
平素は格別のお引立に預かり厚く御礼申しあげます。

さて、エフエム佐久平は本年6月に開局15周年を迎えることができました。
これもひとえに、リスナーやスポンサーの皆様をはじめ、エフエム佐久平に関わっていただいたすべての皆様の暖かいお力添えの賜物であると、心から感謝申し上げます。
皆様への最高の恩返し、それは「エフエム佐久平をもっといいラジオ局へステップアップさせること以外にない」と考え、今年1年間は、15周年事業を中心に、多くの新企画に取り組んでまいりました。

先ず、1月から5月まで、「エフエム佐久平15周年プレゼント企画」を行いました。これは、佐久市民新聞様とのコラボレーション企画でしたが、リスナーの皆様へ、佐久の特産品など、毎月たくさんの賞品をプレゼントすることができました。
協賛品をご提供いただきました各企業様、および佐久市民新聞様、誠にありがとうございました。

5月には、佐久バルーンフェスティバルにおいて、「エフエム佐久平15周年スペシャルステージ」と称して、エフエム佐久平でも番組を担当いただいているフリーアナウンサー、武田徹さんと武田さんの率いるジャズバンド「ジャミングキャッツ」によるジャズコンサートを開催し、その模様を生中継いたしました。

6月には、レギュラー番組の編成について、自社製作の番組を拡充し大幅にリニューアルいたしました。政治、経済、スポーツ、その日の出来事など、地域情報の質、量ともに向上させるとともに、耳心地がよくて聞きやすく、すべての年代に愛されることを目指しました。開局15周年記念日の平成25年6月1日から、新プログラムにて放送を開始、改編後半年が経過しましたが、新プログラムは着実に定着してきていると思います。

高校野球実況生中継も、今年新たに始めた企画です。
佐久平周辺の高校にスポットをあて、春、夏、秋季大会の試合を生中継しました。特に夏の甲子園大会県予選においては、県内すべての予選会場(球場)へ出張し、1回戦から決勝戦までの全15試合を生中継しました。
強豪校に限らず、佐久地域すべての高校にスポットを当てることをコンセプトに実施しましたが、地域の皆様はもちろん、インターネットサイマル放送により県外に住む佐久平出身者の皆様などからも、多くの反響をいただきました。
今後も、中継クオリティの一層の向上を目指しながら、毎年継続していく方針です。

10月には15周年事業を締めくくるイベントとして、『佐久平マーチングバンド発表会』を主催しました。
東信地域の小中高校から、合計9バンド約400人にご出演いただき
約700人の観客により、会場は埋め尽くされました。
発表会の模様は、FMラジオ、インターネットサイマルラジオ、Ustream動画配信により生放送し、また佐久ケーブルテレビ様には特別番組を制作いただき後日放送いただきました。
「この地域には、全国レベルのマーチングバンドが多数あることを広く知ってもらいたい、盛上げ、応援して、地域の教育・文化の発展に少しでも貢献したい」
そんな思いから企画したイベントでした。
私どもの知識・経験が少なく、主催者としては頼りないところありましたが、各学校の先生方を中心に、多くの皆様のご協力のお陰で何とか無事に開催することができました。
出演者の皆さん、感動をありがとうございました。
関係者の皆様、ご協力をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
今後も毎年恒例のイベントとして佐久平に定着させていきたいと思っています。皆様には、来年以降もご協力を賜りたく、このイベントを伴に育てていただけたら幸いです。
また今回は『被災地復興支援チャリティイベント』としましたが、皆様からの心温まる募金は 約47,226円となりました。ご協力ありがとうございました。
この募金は岩手県大船渡市、大船渡第一中学校の吹奏楽部が中心となって主催する市民コンサート「さくらコンサート」の運営資金として寄付させていただきました。このコンサートは、3月に開催の予定ですので、その模様は後日ご報告いたします。
開局15周年の節目の年、エフエム佐久平は、主に以上のような事業に注力して活動してまいりました。何かと行き届かない点があり、皆様方にはご不安、ご不便などもおかけしたことと存じます。
しかしながら、新たなことにチャレンジした結果として、放送局として大きくスキルアップできた1年であったと感じております。
反省点は修正し、もっと、もっと、愛される「エフエム佐久平」を目指し、佐久平の新鮮な情報を届け続けてまいります。
今後も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますこと、お願い申し上げます。

謹言

平成25年12月
株式会社 エフエム佐久平
代表取締役 井上 隆

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