佐久からギネス記録公認に向けて
感動の興奮の1998長野オリンピックから16年・・・
長野オリンピックの聖火リレーで使われたトーチは
佐久市にある(有)大原工業が技術協力しました。
そのトーチが世界のギネス認定に向けて動いています。
ギネス認定に向けて動いているのは今までに多くのギネス認定をもつアメリカの59才男性、
今回は特別なギネス記録として平和の象徴であるオリンピック関連の申請を考える中
「世界一 美しいオリンピックトーチ」だと思う長野五輪のトーチの巨大レプリカ制作を思いついたとの事です。
この程アメリカ・ニューヨークでトーチのレプリカお披露目が行われ
通常55センチのトーチがなんと602センチの巨大トーチとなりました。
今後早ければ10日程でギネス社から正式な回答があるとの事です。
ギネス認定されれば佐久市での展示も検討中です。
夢が広がりますね・・・